6 活動データを重ねてみると ……デキる人ほど〇〇がない……2019.04.29更新)

二つの異なるデータをクロスさせると、あら不思議。議員の働きぶり(乃至は休眠ぶり)が鮮明に見えてきます。それはどんなものか。多くの言葉を費やすより実物をお示ししましょう。以下の図をご覧ください。
なお、ここに挙げる図は折々のブログの中に描いたものですが、ブログは時の話題を扱ったり議員の仕事ぶりを数字で示したり、内容が不統一ですので、活動データを重ねたものを一括して再掲します。
クロス( cross )……二つのデータの重ね合せによって浮かび上がったものは、ある議員においては十字勲章になり、ある議員においては苦難の十字架。
あるいは、クロス ( cloth )……X軸のデータとY軸のデータによって縦横に織りなされたものは、ひとつの議会模様。

(1)まずは、市民の期待度と仕事ぶりです。得票の大小すなわち市民の期待度の大小に沿って仕事をしているか。両者が比例関係にあれば右肩上がりの散布状況になるはずですが、まったく関係ないのです。

(2)逆に、議員の仕事ぶりを市民が見て、それを参考に投票しているか……。仕事量に比例して得票が伸びれば、この図も右肩上がりになるはずですが、むしろ逆の様相を示しています。デキる議員ほど得票が少ない……、何とも哀しい現実です。議員の仕事ぶりを市民が知らなすぎるのです。

直近のデータは、逆相関です。
(3)広報に熱心な議員は仕事もしているか?

(4)どれくらい公約に忠実で、たくさん仕事をしているか?

(5)公金に対してどのくらいクリーンか?

<改選前データ>

党派別得票数の変化—府議選と市議選の関連–